男子校の男子は身近に異性がいないことが一番の原因だと思うが、「理想の女性像」が高すぎてどうしようもなくなっているケースが多い。
この「理想的な異性」に関する話は結構掘り下げられてきたけれど、「付き合うかどうかの基準」についてあまり触れられていなかったので少し取り上げようと思う。 実際問題理想が高い分、男子校の人間は「付き合える最低ライン」の基準も高いように思われやすい。
続きを読むこんにちは!村木瞬と言います。
学校のことだったりWebに関することだったり、たまに全く関係のないこともざっくざっくと書いているので、1つの記事を見たらもう1記事見ていってください。
メインコンセプトは「普通の高校に通いながらWebデザインを勉強したり小さな小さな事業を進めたり、日頃お世話になるカッコいい大人たちと関わる中で感じたこと・学んだこと」です。(要約がなってない)
あと見た目のためにも、僕の好きな先人たちの名言を並べておきます。
One today is worth two tomorrow.
Many people die at twenty five and aren’t buried until they are seventy five.
You may delay, but time will not.
3つともベンジャミン・フランクリンさんのことばですね。
形から入るで有名な僕は、分厚いビジネス書を読むたびに「ベンジャミン・フランクリン」という名前が目に留まって、調べてみたら素敵な言葉をたくさん残されてたとそういうわけです。
男子校の男子は身近に異性がいないことが一番の原因だと思うが、「理想の女性像」が高すぎてどうしようもなくなっているケースが多い。
この「理想的な異性」に関する話は結構掘り下げられてきたけれど、「付き合うかどうかの基準」についてあまり触れられていなかったので少し取り上げようと思う。 実際問題理想が高い分、男子校の人間は「付き合える最低ライン」の基準も高いように思われやすい。
続きを読む先ほどの「外見」に関する内容から分かったように、男子高校生は「美人」と「可愛い」の両面を持っている人を好きになりやすいと言える。
続きを読む中高生に限らず、大人になってもずっと付き合っていくのが自分の「外見」。 これにはずっと悩まされる人もいれば「私めっちゃ可愛いから!!」といつまでもいい気分でいられる人もいると。
続きを読む男子は女の子のことをずっと考えている。 それはもう365日、四六時中といっても過言ではないと思う。 女の子が僕ら男子をどう見ているかは分からない。もしかしたら全く気にしていないのかもしれない。 ただ、少なくともほとんどの男子校に通う高校生たちはみんな、何をするにしても頭のどこかに必ず好きな人の顔とか理想のシチュエーション、それが現実に起こった時の会話や行動などを浮かべているはず。 問題は、現実世界でほとんど異性と関わりを持たない、ある意味穢れのない男子校の高校生たちが、「女子」という生き物をどう捉えているかだ。
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