男子校生が日常生活で異性と関わる場所

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いくら男子校とはいえども、時と場合によっては異性と関わることがあります。 僕の場合は起業に関するイベントなどで異性とSNSを交換することが多くあって(それで進展したことはない)、ただ反対に塾だったり習い事で出会うことがないので「定期的な交流」にすごく憧れます。

高校生になると大学受験に本格的に備え始める時期ということもあり、異性と定期的に交流する機会がある人にとってはやはり塾の存在が大きいようだ。 「日常生活の中で異性と交流できる場所は?」という問いに対して、「なし」と「塾」のみが返ってきたので間違いないと思います。

ただこれは他の項目と違ってあくまで結果論。 異性との交流の場を求めて塾に通っている人はまずいないと思っていいでしょう。男子校の男子ならやり兼ねないと思いがちですが、どうやらそんなことはないみたいです。

SNSが普及した今、学校外の人とも繋がりができて恋愛することのハードルがグッと低くなったように捉えられがちだが、それは結構間違っている。 Instagramだって彼女ができる場所としては有力じゃないかと思いきや、実際のところInstagramでは「フォローし合ってストーリーをお互いにチェックしたり投稿にいいねする」段階まではいくことがたまにあっても、そこからメッセージをして実際に会ったりイイ感じになったりというケースがあるかどうかはかなり人によってくっきり有無が分かれる。

それからこれは新しい発見だと思うんだけど、男子は留学に行くと決まってモテます。

モテるというか必ず異性と頻繁に話すようになるし、それが何週間か続くと男女の中も深まって、日本に帰ってきてからもその関係が維持されるから、もしかしたらリア充なりたいとか異性と関わりを持ちたい場合は留学をするのが一番手っ取り早いかもしれません。

もし留学のハードルが高いようなら、男女がお互い複数人で自然に交流できる場所に足を運ぶことが大切で、習い事とかボランティアとかに参加してみると留学に近い体験ができるかもしれませんね。

ただ留学がなぜ決まって男女の距離を縮めやすいかを考えてみたんですが、おそらく「慣れない環境で毎日会う」という点が大きい気がする。そう考えると習い事よりもボランティアとかの方が恋愛を目的にするなら向いているかも。

留学で知り合った女子たちを文化祭に呼んだら先輩にナンパしたと勘違されるといった、「オフライン to オフライン」を大事に最初のアクションを考えるのがおすすめです。

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